GBM／第３回イス塔チャレンジ +デブリーフィング

今回はある程度の起用予測を立てて挑んだのもあってか、
１～３５Fまで一度も編成リセットせずにクリアできました。
(勿論、難所での撤退→試行錯誤は複数回おこないました)

突破時の最終状況はこんな具合でした。
５人の戦闘不能者は全部ダメージ反射による脱落です。永続反射滅びろ。

起用ユニットの統計はこちら。
攻撃役の青数字はサポートバフ１体分での運用を、
防御役の青数字(ロミオ、ピーター)は挑発スキルの活用を、
赤数字は戦闘不能になった場面を表しています。
名前の横にある数字はスキルレベル。

テイルは安定の皆勤賞、サムカワも回復禁止エリア以外はほぼ皆勤。
サブサポーターはバドルの起用が多いですが火力自体はベルのほうが出ます。

攻撃ユニットでは前方斜めマスを攻撃できるマーレイとボームが目立ちました。
特にマーレイはメイン４章・５章EXTRA攻略の結果も踏まえてスキルlv8にしました。
前方直線マスを殴れるグリモとミヤザワも相変わらず使いやすく、
後方から崩していく場面では上下マスを殴れるアリスとカムパネルラが活躍しました。

意外な活躍を見せたのが気まぐれで編成していたかぐやで、
受け役が出来て火力もそれなりにあって長期間耐えられるキャラ、
という配置の隙間を埋めるような活躍をしてくれました。
HPが引き継がれる塔という場所で攻撃時HP回復能力が輝いていました。

31~35Fに関してはダメージ200%反射能力を開幕から永続で発揮し続けるクソ虫が、
嫌がらせとばかりに随所に置かれていてストレスマッハでした。
対策としては反撃能力持ちによる反撃で倒す、
高HPタイプの防御役でチマチマ殴って倒す、
リジェネ持ちがダメージ反射された後に自己回復して耐える、
といったような方法があるようですが、
そんな面倒なことするより適当なキャラで相討ちしたほうが手っ取り早い。
かぐやが殴り倒した際に反射ダメージをもらって、
自前のHP吸収能力で回復して生存したら評価が大きく変わるけど、どうかなぁ。
　→ソーセキイベントのダメージ反射猫で試したら死にました。解散。

イヌカイは結局使わなかったので次回はスタメン落ち候補筆頭。
アラジンと牛若もオズがスキルlv8になれば統合できそうだけど妖精司書不足。
アクタガワ、ミルンあたりも攻略方法次第で除外できそう。