ＭＵＧＥＮ／やっべー
まーたモチベがふっとんだよ参ったね。
～ ～ ～
三度力尽きました。やはり手描きの壁は厚かった。
スプライト手描きでcnsもちゃんとしててＡＩまで作れちゃうティーフ氏とか羨ましいね。
ＭＵＧＥＮでキャラを作りたいと思う理由は十人十色である。
最も多いのが「原作に思い入れがあるキャラをＭＵＧＥＮでも動かしたい」でしょうね。
私の場合はアラド戦記関連がそれに当たります。
幽霊ちゃんはそれとは違う理由があります。そもそも私はメルブラ自体やったことが無いですし。
今までにも何度か書いていますが、幽霊ちゃんを製作した理由は
「現状の流行をメタってみたい」っていうのが最も正しいでしょう。
主にＡＩ関連ですね。俗に言う超反応反撃のそれをまるで機能させないキャラが欲しかったんです。
他には「相手が背後に回った際、すぐには気づかれない」
っていうギミックを作ってみたかったっていうのがあります。
人間、目の前にあるものが気配も無く背後に移動したら普通は気づかないでそ？
それに合った設定を模索した結果が幽霊ってわけです。他にも候補はあった気がするけど忘れたざます。
まとめると「自分相手双方に対するＡＩへの挑戦」と「気づかれない背後移動」の２つでしょーか。
カズヤ君はそんな曲がった理由は無くてですね、
単純に「このスプライトを用いたキャラがちゃんと動くところを迎えずに燻っているのが勿体無い」
って思ったから製作に加担しました。丁度幽霊ちゃんを作っていた時期だったので
マイブームに影響された戦闘スタイルになったけど。
で、今回は２つの理由があります。
１つ目は手描きキャラの主たる理由であろう「自分の考えたキャラが動く様を見たい」これです。
全ての「ＭＵＧＥＮで製作側に回ってる人間」なら一度は抱いたことがあるでしょう。
なにより「この世に唯１つしか存在しないスプライト」という優越感まで付いてきます。代償は大きいけど。
２つ目は「こんなシステムを積んだキャラが欲しい」です。
いわば独自システムってやつです。勿論、既存ゲームを参考にしたりそのまま載せる場合もあるけど、
「全体として見た場合に自分が思い描いたシステム」を実現するにはやっぱりキャラを作るしかないんですね。
その媒介としての手描きスプライトってわけです。
２つ目は別に既存キャラの改変（またはそれを素体にした製作）でもいいんじゃって考えもあります。
が、「改変系はネタ元のイメージが残りやすく、同時にそれと比較されやすい」点もあり、
それを快く思わない人も居たりします。
後は前にも言ったけど、この手の改変は多く手をかけるべきではないっていう持論もあったりします。
私の場合は既に幽子（仮）でやってますしね。中身はオリジナルでもスプライトはアルク流用ですし。
ただ幽霊ちゃんの場合は極一部とはいえファンの方もできましたし、
動きを見た人の反応も“元ネタと比較しての批判的なもの”はほとんど見ませんし、
プレイヤー操作でも２人の方に採用されたり局所でリクエストしてくれる方も居たり、
「幽子（仮）」としてこのキャラクターをストーリー動画に採用してくれる方も２人居たりで、
スプライト流用型のキャラクターとしては流用元に負けない程度には成功したんじゃないかなー
って思えるくらいには満足してます。これからもよろしくね。
なーんていう振り返りをしたところでモチベちょびっと回復。次は何をやろうかねー。
欲を言うと独自のシステムを積んだコンボキャラが作りたかったです。
～ ～ ～
三度力尽きました。やはり手描きの壁は厚かった。
スプライト手描きでcnsもちゃんとしててＡＩまで作れちゃうティーフ氏とか羨ましいね。
ＭＵＧＥＮでキャラを作りたいと思う理由は十人十色である。
最も多いのが「原作に思い入れがあるキャラをＭＵＧＥＮでも動かしたい」でしょうね。
私の場合はアラド戦記関連がそれに当たります。
幽霊ちゃんはそれとは違う理由があります。そもそも私はメルブラ自体やったことが無いですし。
今までにも何度か書いていますが、幽霊ちゃんを製作した理由は
「現状の流行をメタってみたい」っていうのが最も正しいでしょう。
主にＡＩ関連ですね。俗に言う超反応反撃のそれをまるで機能させないキャラが欲しかったんです。
他には「相手が背後に回った際、すぐには気づかれない」
っていうギミックを作ってみたかったっていうのがあります。
人間、目の前にあるものが気配も無く背後に移動したら普通は気づかないでそ？
それに合った設定を模索した結果が幽霊ってわけです。他にも候補はあった気がするけど忘れたざます。
まとめると「自分相手双方に対するＡＩへの挑戦」と「気づかれない背後移動」の２つでしょーか。
カズヤ君はそんな曲がった理由は無くてですね、
単純に「このスプライトを用いたキャラがちゃんと動くところを迎えずに燻っているのが勿体無い」
って思ったから製作に加担しました。丁度幽霊ちゃんを作っていた時期だったので
マイブームに影響された戦闘スタイルになったけど。
で、今回は２つの理由があります。
１つ目は手描きキャラの主たる理由であろう「自分の考えたキャラが動く様を見たい」これです。
全ての「ＭＵＧＥＮで製作側に回ってる人間」なら一度は抱いたことがあるでしょう。
なにより「この世に唯１つしか存在しないスプライト」という優越感まで付いてきます。代償は大きいけど。
２つ目は「こんなシステムを積んだキャラが欲しい」です。
いわば独自システムってやつです。勿論、既存ゲームを参考にしたりそのまま載せる場合もあるけど、
「全体として見た場合に自分が思い描いたシステム」を実現するにはやっぱりキャラを作るしかないんですね。
その媒介としての手描きスプライトってわけです。
２つ目は別に既存キャラの改変（またはそれを素体にした製作）でもいいんじゃって考えもあります。
が、「改変系はネタ元のイメージが残りやすく、同時にそれと比較されやすい」点もあり、
それを快く思わない人も居たりします。
後は前にも言ったけど、この手の改変は多く手をかけるべきではないっていう持論もあったりします。
私の場合は既に幽子（仮）でやってますしね。中身はオリジナルでもスプライトはアルク流用ですし。
ただ幽霊ちゃんの場合は極一部とはいえファンの方もできましたし、
動きを見た人の反応も“元ネタと比較しての批判的なもの”はほとんど見ませんし、
プレイヤー操作でも２人の方に採用されたり局所でリクエストしてくれる方も居たり、
「幽子（仮）」としてこのキャラクターをストーリー動画に採用してくれる方も２人居たりで、
スプライト流用型のキャラクターとしては流用元に負けない程度には成功したんじゃないかなー
って思えるくらいには満足してます。これからもよろしくね。
なーんていう振り返りをしたところでモチベちょびっと回復。次は何をやろうかねー。
欲を言うと独自のシステムを積んだコンボキャラが作りたかったです。
