ＭＵＧＥＮ／リベンジマッチ
前回とは逆に１２－１６くらいの差をつけられたけど、今度は粘って逆転勝ち。
相手カズヤ君ＡＩはデフォルト設定（ｌｖ２／ｌｖ２）。
逢魔で削り中にガードを割って空Ｃがめくりでヒット
→裏から屈Ａ屈Ｂ屈Ｃ１段目キャンセル逢魔で再運送
―→空Ｃで拾って屈Ｂ屈Ｃ１段目キャンセル肘＞スパキャン逢魔で再々運送
ってやった時は楽しすぎて困った。
～ ～ ～
早速ＡＩパッチを拾ってきて観戦したり戦ってみたりしたけど早くもカカトを活用してきてますね。
派生Ｂからのカカト追撃は勿論、その後に百鬼で追撃したり、
スパキャン暗一夜で拾ってみたり（正直私の想像してたスパキャンとは違ったけど）、
肘からの確定クラッシュカカトをスパキャンして逢魔撃ち込んだりと、
現状でやろうと思ってることは一通りやってくれる素敵な仕上がりでござんした。
さり気に通常投げからの百鬼追撃もやってくるようになってますね。
カズヤ君を使う側としてはクラッシュゲージを気にしながら固めを行えると一掃楽しくなったかな。
リベンジマッチの後半あたりから意識し始めたけどっていうか、
勿体無い場面でクラッシュさせて追撃が間に合わない光景が多かったので気をつけたんですが、
「どこで割れるか」を大体でもいいから意識できるとその後の追撃が活きてきます。
連携途中で割れるからカカトで浮かせてそこから拾ってーとか、
逢魔のこのへんで割れるからジャンプ攻撃ではなく前ステップで押し込んでーとか。
逢魔で割る時は、当たる位置によっては割った後の逢魔が当たらなかったりするんですよねぇ。
なのでこのへんは少し気をつけるとチャンスをふいにする機会が減ります。
後やっぱりヒット確認は大事です。
確定クラッシュカカトを出したからと言って何も考えずに逢魔を入力すると、
屈んだ相手にカカトが直撃してバウンド→逢魔がカス当たりってことにもなるので。
ついでにカカトもちゃんと出しどころを考えないと反撃が痛いです。
鳥夜の相手硬直はもっと短くしようかなぁ。反確なくらいでもいい気がしてる。
ゲージがあればスパキャン逢魔でフォローもできるんだしさ。
