MUGEN/8月だーAA
相も変わらずあっついね!
しばし音沙汰なし進行でしたが、水面下でまた改変作業をやってたりします。
でも今回のは某の別素体って訳ではなく、完全に別のキャラとして作る予定です。
流用する部分はあるかもしれないけど。
スプライト自体はモーションも綺麗だしいいんだけど、
細かく見るとトコロドコロに違和感を感じるんだよねぇ。
パレット配置が結構な不便具合なのでそれの改善作業のため実質全てのスプライトに
手を入れないといけないんですが、過程でこの違和感も消す作業が盛り込まれてたり。
現在の自分の腕でなんとかできる内はいいけど、できないのが出てきたらどうなることやら。
~ ~ ~
某白熊インファのAI戦動画が上がってますね。実は投稿2分後のものを発見しました。神タイミン。
乱数の問題もあるけど、もう少しゲージ技多用しても良かったかもね。このへんは相手にもよるかなぁ。
余談ですが、インファのAIは飛び道具を「飛び道具」と言うよりは「間接攻撃」として認識します。
要は「相手の打撃間合い外で発生した攻撃」という解釈なんですが、
認識できるのはそこまでであって飛び道具属性かそうでないかまでは分からないんですね。
今回で言うと3戦目が該当するんですが、間接攻撃カテゴリの攻撃でも
「単純な飛び道具攻撃」もあれば「飛び道具以外の攻撃」もあるってわけです。
分かりやすい例だとストライカーの攻撃なんかは「打撃属性の間接攻撃」と言えます。
で、インファAIは飛び道具が来たらではなく間接攻撃が来たら
ダッキング/スウェーで回避しようとする傾向があるんですが、
これらは「飛び道具無敵」しかないので、「非飛び道具属性の間接攻撃」に対しては激突してしまうわけです。
すごく拘った判別能力付きAIなら別かもしれませんが、このへんはMUGENの不便なところですね。
ちなみに幽霊ちゃんだと「純粋な飛び道具無敵」はほぼやってません。「間接攻撃無敵」と呼んでますが、
・相手がHitDefを実行していない時は全属性無敵
・相手がHitDefを実行している時は飛び道具無敵
ってすることで、非飛び道具属性の間接攻撃も状況によっては潜れるようになっています。
このへんはどこまでを潜りたいかにもよるけどネ。
そういえば裁きの竜巻エフェクト。
気晴らしに死亡塔行ったときにござるで確認したんですが、
アラドではアレを徐々に拡大表示させる手法を上から重ねているようです。
(メルブラのダメージレデュース演出みたいなアレ)
エフェクト下での確認なので他にもあるかもしれませんが、はっきりと分かる差異点としてはこんな具合。
しばし音沙汰なし進行でしたが、水面下でまた改変作業をやってたりします。
でも今回のは某の別素体って訳ではなく、完全に別のキャラとして作る予定です。
流用する部分はあるかもしれないけど。
スプライト自体はモーションも綺麗だしいいんだけど、
細かく見るとトコロドコロに違和感を感じるんだよねぇ。
パレット配置が結構な不便具合なのでそれの改善作業のため実質全てのスプライトに
手を入れないといけないんですが、過程でこの違和感も消す作業が盛り込まれてたり。
現在の自分の腕でなんとかできる内はいいけど、できないのが出てきたらどうなることやら。
~ ~ ~
某白熊インファのAI戦動画が上がってますね。
乱数の問題もあるけど、もう少しゲージ技多用しても良かったかもね。このへんは相手にもよるかなぁ。
余談ですが、インファのAIは飛び道具を「飛び道具」と言うよりは「間接攻撃」として認識します。
要は「相手の打撃間合い外で発生した攻撃」という解釈なんですが、
認識できるのはそこまでであって飛び道具属性かそうでないかまでは分からないんですね。
今回で言うと3戦目が該当するんですが、間接攻撃カテゴリの攻撃でも
「単純な飛び道具攻撃」もあれば「飛び道具以外の攻撃」もあるってわけです。
分かりやすい例だとストライカーの攻撃なんかは「打撃属性の間接攻撃」と言えます。
で、インファAIは飛び道具が来たらではなく間接攻撃が来たら
ダッキング/スウェーで回避しようとする傾向があるんですが、
これらは「飛び道具無敵」しかないので、「非飛び道具属性の間接攻撃」に対しては激突してしまうわけです。
すごく拘った判別能力付きAIなら別かもしれませんが、このへんはMUGENの不便なところですね。
ちなみに幽霊ちゃんだと「純粋な飛び道具無敵」はほぼやってません。「間接攻撃無敵」と呼んでますが、
・相手がHitDefを実行していない時は全属性無敵
・相手がHitDefを実行している時は飛び道具無敵
ってすることで、非飛び道具属性の間接攻撃も状況によっては潜れるようになっています。
このへんはどこまでを潜りたいかにもよるけどネ。
そういえば裁きの竜巻エフェクト。
気晴らしに死亡塔行ったときにござるで確認したんですが、
アラドではアレを徐々に拡大表示させる手法を上から重ねているようです。
(メルブラのダメージレデュース演出みたいなアレ)
エフェクト下での確認なので他にもあるかもしれませんが、はっきりと分かる差異点としてはこんな具合。