その他/持ち物整理:カード群
近況にも書きましたが、そう遠くないうちに実家の建て替え工事が行われる予定です。
その間、メインPCはおそらく使えない状態になるので、このブログも更新が停止すると思います。
ただ実情を言うと建て替え工事中の仮住まいが劣悪環境で、
昭和初期に飛ばされたかのような生活水準になりそうな予感がするくらい、不安しか抱けない状態です。
割と冗談抜きで誰か居候させてくださいって言いたいレベル。
~ ~ ~
本題。
一旦今の家をぶっ壊してから作り直すので、
現在部屋にある持ち物も運び出すなり処分するなりしないといけないわけですよ。
よって持ち物整理をしている最中ではあるんですが、これがまた手間取るんですよねw
はいそうですトレーディングカード群です。
まぁ全部まとめてポイでもいいんですが、
出来る事なら売れるものは売ってお金にしたいなぁって部分がありましてですね、
レアリティのありそうなやつだけ分別してるわけです。
でも時期的にも大分古いし果たして売れる類のものなんだろか。
しかしてうちも例に漏れず、
カードを手に取り分けながら当時の思い出に浸る時間も生まれてしまう人間でして、
あー懐かしいなぁとか考えつつ作業が滞っているわけですよ。
そんでですね。
これといったフィギュアなりポスターなり置き物なりといった飾り物が無いのも踏まえて、
それなり以上に遊んだタイトルの中から印象深いカード1~2枚を
新居でディスプレイしようかと思ってたりします。
今現在プレイしていないとは言え、やっぱり大なり小なり思い出ってありますからね。
ついでに軽く各々を振りかえってみようかなぁと。
~ ~ ~
●遊戯王OCG
最もプレイ期間が長かったタイトルがこれですね。
始めるきっかけは学生時代に部活動の後輩が空き時間ないし部活終了後に
遊んでいたのを見かけてそれに感化されたからです。原作自体は連載当初から知ってました。
ブースターパック第2期の発売くらいから始めて、
宝玉獣をカード実物で見た覚えが無いうちに辞めたから、
2000年の4月後半頃に開始~2007年2月前までってことになるのかしら。
実に7年近くやってたことになるんだのう。こう数字にすると長いね。一時期仮復帰したけども。
ネトゲをやりだしたあたりから遊戯王やるために外出する事が減っていって、
なし崩し的にやらなくなった記憶がある。
遊戯王OCGで印象深いカード1位と言ったらやっぱり「速攻の黒い忍者」。
プレイ期間の後半は大体このカードと過ごしたって言ってもいいかもしれない。
メインを張る事もあったし、メインをサポートする支え役に使ったこともあったし、
「異次元の偵察機」を絡めたギミックを採用した派生系もいくつか作った覚えがあります。
私=速攻の黒い忍者という図式も知り合い周りには認識してもらえてたかなーって思ってます。
偵察機を応用したものとしては知人が使っていた「死霊の巣」も印象深いですが、
最初に出会った偵察機を活用するカードとしてもやはり黒い忍者の方が思い入れがありますね。
でも使い出したきっかけは自分じゃなく、知人のデッキを組む上で採用しただとか、
もしくはその人のデッキを借りて遊んでたところから自分も触り始めただとか、
そんな感じのきっかけだった気がする。
印象深いカード2位は「ヴァンパイア・ロード」。
地元店主催のトーナメント大会で初めて優勝できたのがこのカードを使用したデッキでした。
黒い忍者もそうだけど、やっぱり場持ちがいいモンスターカードって好きなのよね。
ネットを通じた知り合いが出来たあたりから使用頻度は減っていきましたが、
後に上位互換と言えなくもない某鳳凰神が出ましたが、
印象深さとしては断然ヴァロンですね。
印象深いカード3位が「月読命」かなー。
使い始めてからそんな経たないうちに使い難い環境になったような記憶がありますが、
こいつを使って悪さするデッキも結構作った覚えがあるので。
便利でしたよねぇ月読命。発動済リバース効果モンスターの再利用もできたし、
1ターンに1度制限の起動効果モンスターも再発動可能にできたし、
厄介な永続型効果モンスターも一時的に無効化できたし、
守備力1100未満のやつはどれだけ攻撃力が高くてもこいつ1発で倒せたし、
おまけにモンスターカテゴリの特性で手札に戻るから手札枚数が減らないっていうね。
そんなうちは公式大会には出たことがありません。
非公式の地元大会でわちゃわちゃやってた勢です。
まぁ遊戯王はネットを活用した対戦用ツールも多いので、
やろうと思えば手元にカードが無くなっても出来るんですがね。
~ ~ ~
遊戯王OCGだけで1記事埋まっちゃったし。
その間、メインPCはおそらく使えない状態になるので、このブログも更新が停止すると思います。
ただ実情を言うと建て替え工事中の仮住まいが劣悪環境で、
昭和初期に飛ばされたかのような生活水準になりそうな予感がするくらい、不安しか抱けない状態です。
割と冗談抜きで誰か居候させてくださいって言いたいレベル。
~ ~ ~
本題。
一旦今の家をぶっ壊してから作り直すので、
現在部屋にある持ち物も運び出すなり処分するなりしないといけないわけですよ。
よって持ち物整理をしている最中ではあるんですが、これがまた手間取るんですよねw
はいそうですトレーディングカード群です。
まぁ全部まとめてポイでもいいんですが、
出来る事なら売れるものは売ってお金にしたいなぁって部分がありましてですね、
レアリティのありそうなやつだけ分別してるわけです。
でも時期的にも大分古いし果たして売れる類のものなんだろか。
しかしてうちも例に漏れず、
カードを手に取り分けながら当時の思い出に浸る時間も生まれてしまう人間でして、
あー懐かしいなぁとか考えつつ作業が滞っているわけですよ。
そんでですね。
これといったフィギュアなりポスターなり置き物なりといった飾り物が無いのも踏まえて、
それなり以上に遊んだタイトルの中から印象深いカード1~2枚を
新居でディスプレイしようかと思ってたりします。
今現在プレイしていないとは言え、やっぱり大なり小なり思い出ってありますからね。
ついでに軽く各々を振りかえってみようかなぁと。
~ ~ ~
●遊戯王OCG
最もプレイ期間が長かったタイトルがこれですね。
始めるきっかけは学生時代に部活動の後輩が空き時間ないし部活終了後に
遊んでいたのを見かけてそれに感化されたからです。原作自体は連載当初から知ってました。
ブースターパック第2期の発売くらいから始めて、
宝玉獣をカード実物で見た覚えが無いうちに辞めたから、
2000年の4月後半頃に開始~2007年2月前までってことになるのかしら。
実に7年近くやってたことになるんだのう。こう数字にすると長いね。一時期仮復帰したけども。
ネトゲをやりだしたあたりから遊戯王やるために外出する事が減っていって、
なし崩し的にやらなくなった記憶がある。
遊戯王OCGで印象深いカード1位と言ったらやっぱり「速攻の黒い忍者」。
プレイ期間の後半は大体このカードと過ごしたって言ってもいいかもしれない。
メインを張る事もあったし、メインをサポートする支え役に使ったこともあったし、
「異次元の偵察機」を絡めたギミックを採用した派生系もいくつか作った覚えがあります。
私=速攻の黒い忍者という図式も知り合い周りには認識してもらえてたかなーって思ってます。
偵察機を応用したものとしては知人が使っていた「死霊の巣」も印象深いですが、
最初に出会った偵察機を活用するカードとしてもやはり黒い忍者の方が思い入れがありますね。
でも使い出したきっかけは自分じゃなく、知人のデッキを組む上で採用しただとか、
もしくはその人のデッキを借りて遊んでたところから自分も触り始めただとか、
そんな感じのきっかけだった気がする。
印象深いカード2位は「ヴァンパイア・ロード」。
地元店主催のトーナメント大会で初めて優勝できたのがこのカードを使用したデッキでした。
黒い忍者もそうだけど、やっぱり場持ちがいいモンスターカードって好きなのよね。
ネットを通じた知り合いが出来たあたりから使用頻度は減っていきましたが、
後に上位互換と言えなくもない某鳳凰神が出ましたが、
印象深さとしては断然ヴァロンですね。
印象深いカード3位が「月読命」かなー。
使い始めてからそんな経たないうちに使い難い環境になったような記憶がありますが、
こいつを使って悪さするデッキも結構作った覚えがあるので。
便利でしたよねぇ月読命。発動済リバース効果モンスターの再利用もできたし、
1ターンに1度制限の起動効果モンスターも再発動可能にできたし、
厄介な永続型効果モンスターも一時的に無効化できたし、
守備力1100未満のやつはどれだけ攻撃力が高くてもこいつ1発で倒せたし、
おまけにモンスターカテゴリの特性で手札に戻るから手札枚数が減らないっていうね。
そんなうちは公式大会には出たことがありません。
非公式の地元大会でわちゃわちゃやってた勢です。
まぁ遊戯王はネットを活用した対戦用ツールも多いので、
やろうと思えば手元にカードが無くなっても出来るんですがね。
~ ~ ~
遊戯王OCGだけで1記事埋まっちゃったし。