遊戯王／百物語と百鬼夜行

「おはつでございますぅ～」コメントしたヒトからの追加アクションが無いので謎のまま
時が過ぎてるわけですが。ぢつは単なるスパム系統だったりして

昨日載せた「白狐と黒豹」ですが、細部弄って２～３戦ほど振り回してきました。
や～、しかし馴染むなぁこのデッキ・・・やりたいこと色々入ってるから飽きないし、
基本メタ外のはずだから制限改定の影響も少ない。
で、防御力高いし面白いからと遊び部分に終焉のカウントダウン２枚刺してます。
「白狐」側で回してる時は死霊の巣と砂塵の悪霊で相手の攻撃往なしつつ自ターン帰還でも
つまずきのおかげで守備表示帰還する偵察機とか、つまずきのせいで攻撃速度遅れた相手が
２体目のモンスター出してきたら残ってる偵察機を生け贄に再び百鬼夜行とか言ってみたり。

Ａ：相手モンスターを死霊の巣で焼く
Ｂ：終了時に偵察機３体帰還
Ｃ：相手場にモンスター居なければ直接攻撃ｏｒ全部守備で防御体制／居たら悪霊落としてモン一掃
（対応死霊の巣で偵察機飛ばして終了時に帰還＞つまずきで守備体制）
Ｄ：相手モン出す＞つまずきで守備表示
Ｅ：Ｃに戻る

という悪循環ループまで構築された上に魂吸収張ってればそのたびにライフが増え、終焉のカウント
ダウンが発動してれば無理に場を壊して攻めに回る必要すら無くなる。これが白狐クォリティ。
場合によっては死霊の巣がなくとも黒忍者が居れば似たようなことが出来ます。

Ａ：相手終了時に黒忍者と偵察機２体が帰還
Ｂ：偵察機１体を生け贄に悪霊投下→対応で忍者逃げる（コスト：偵察機２体）
Ｃ：エンド時に悪霊戻り、偵察機２体が守備で帰還した後に忍者が戻る。
Ｄ：始めに戻る

こっちが「演舞」型。魂吸収があれば舞うたびにライフが１５００回復します。
元は「エッジ」でやれた技なんだけど悪霊とつまずきと黒忍者があることでこれでも出来るように。

攻めに回るときは黒忍者を基盤に偵察機生産してそれを生け贄にメビウス落とします。
リバモンに深淵１と執念２があるのでイニシアチブを失うことも少ないし、セイント２枚で
転生なりを回収してメビウス連打することも可能。これが黒豹クォリティ。
またつまずきがあると攻め手が鈍くなりますが、代わりに悪霊を絡めることでＡとＢの間に
偵察機起こして全員で殴りかかる→メイン２にＢを行うことで偵察機を一旦飛ばし、
エンド時に帰還させて守備表示にするということも出来るため、伏せ除去食って後ろ盾
無くなった時でも隙が残らないようにすることが可能だとか。



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不意に誰かさんの『カラード／白』に対して興味が涌いたとか。
ハンドバーストというよりはハンドヴァニッシュできる仕様とかちょと面白そう。
あっちはアレだからこっちはアレで組んだら面白いかなーとか。


～　～　ＣＧＩ＠８／３０　～　～
○　白狐と黒豹　ＶＳ　ビートダウン × ＞相手詳細忘れた（死／白狐バラ撒き
○　白狐と黒豹　ＶＳ　結束アステカ × ＞性能差見せ付け杉

こちらメビウス攻撃時、相手裏守備アステカに結束→チェーンメタルリフレクト
→チェーン収縮（メビ指定）してきたからメタリフ特殊召喚時につり天井って言ってあげました。