その他／本題とは全く関係ないけど

先方の家を出る時にもらった森羅万象チョコは十分に食糧として活用しています。

本日は２週間分溜まってたビデオの録画を再生しつつ友人宅でずっとＤ－ＺＥＲＯやってました。
４時間ずっと黒白ばっかり回してるのも流石に飽きが来るので２個目のデッキとか作ってみました。

注目してたのは青のバードマンで、場から墓地に落ちると１ドローすることができます。つまり
場から墓地に堕ちる限りは安堵消費が０枚という計算になり、アド維持しやすくて良さそうだなー
と。難点を挙げるとすれば色拘束の強さで、墓地落ち１ドロー系統は必ず青２マナが必要なわけで。
　ソレをふまえて青はデッキの半分程入れてみることに。とりあえずは魔氷の軽いのと重いの、
ケルピーの軽いのと中くらいの、後はブリザードゲートと転送ステーションをとりあえずで。
　残りは緑で構成することに。ふとした思考から速攻のコスモクレーターとか作れないかなーなんて
思い始め、手数で勝負するタイプにするのも相まってフェアリーを主軸に構成。

回してみた感想は、洗練させればいい感じになりそうな感触はありました。特に転送ステーションと
花冠のフェアリーのコンボが偉いです。青２無１を払って花冠を手札へ、その後に緑１無４を払って
再度花冠を投下、エフェクトでプランゾーンのカードをマナに変換。まとめると８マナ固定すれば
毎ターンマナが１点オートでチャージされるシステムになります。さらには緑１無１が追加で払えれば
花冠を歩かせることが出来て１点スマッシュ要求が可能、対応で花冠を破棄しようとしてきたら転送
ステーション起動で再びハンドへ、その後５点払って再投下→マナチャージというガトリングルートが
作れます。コレを繰り返すだけでもマナ加速が良くなり、総マナ２０点以上とかも可能になりました。　
撒き要員はバードマンが居るために役者不足に陥ることは無かったかな。

ただ妖魔の王子とか加速持ちに蹂躙されやすいのでその辺の対処が課題。当て逃げでこっちも妖魔を
投げられれば回数で差分埋めたりブリザードゲート撃って飛ばしたり出来るんですけどね。