堕落街道まっしぐら。

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その他+/死天使(ブラックエンジェル)

回してきました。ただ眠いので寝てから書く事に(殴打音



ディメンションゼロ
結論から言うとペガサスドールの攻撃分野を回復分野にしただけな感が。

【白黒・死天使】
白/9
3:バトルフィールド・エンジェル
3:ホワイトヒート・エンジェル(拘束2)
3:ピースキーパー・エンジェル(拘束2)

黒/31
3:夢見る人形エリザベス(拘束2)
3:微笑む人形マリアン
3:ささやく人形ドロシー
3:真夜中の狩人ミュラー(拘束2)
3:魔少年ダミアン(拘束2)
3:スパイク・ガールズ
1:ディーペスト・パープル
3:失恋の痛み
3:死神の鎌
3:冥王の鉤爪(拘束2)
3:黄泉返りの呪法(拘束2)

【マナ域】
2マナ/15%>エリザベス(3、失恋(3
3マナ/23%>バトルフィールド(3、ミュラー(3、スパイク(3
4マナ/30%>マリアン(3、ダミアン(3、死鎌(3、黄泉(3
5マナ/18%>ホワイトヒート(3、ディーペスト(1、鉤爪(3
6マナ/ 8%>ドロシー(3
7マナ/ 8%>ピースキーパー(3


【概要】
基本的に防御専です。ペガサスドールと違ってペガサスという点取りユニットが存在しない、中央エリアを
闊歩できるようなユニットがいない、ゆーかユニット自体が後手キャストな性能ばかりなので自分から
出て歩けるようなユニットは骨か吸血鬼くらいです。
 プラン作成開始は4マナから、残り3マナでプラン開いて戦場天使を除く12枚が投下可能、残り4マナ
なら鎌まで込みると+9枚が投下可能になります。中盤以降は5~8マナをひと括りにしてプランキャスト
と見るとやりやすいかもしんない。大体この枠内でプランから相手ユニット1体を迎撃できます。
 で、最初に書いたように専守防衛なので無理に攻め込む必要はありません、基本は相手の出したユニットに
人形をあわせて牽制、歩こうとしたら能力起動で除去。ストラテジも含めると計15枚(+回収合計が12枚分)の除去弾数があるので、ダメージ取りに行くか除去しに行くかで迷ったら後者を優先してください。
 ヒーリングエンジェルがフル搭載されているのでやろうと思えば4~6点くらいスマッシュダメージを
減らすことも出来ますが、このデッキは相手に7点入れて勝つよりもデッキアウトさせて勝つ方が楽なので
回復できると言ってもスマッシュダメージはなるべく受けないようにしてください。スマッシュダメージ
は回復できてもデッキ枚数は回復できませんからデッキ切れで撒ける羽目になります、そしてデッキ枚数を
減らさない為の専守防衛、それをなす為の人形っていう図式。そういう意味では白熱とかよりも戦場の方が
利用頻度高いかもしれません、投げやすいし。
 黒のダミアンですが、白熱以上の天使が拾えないといっても需要なのはそこじゃなくてミュラー域の
ユニットが拾える、マリアンが拾えるというのが重要。また中央エリアに進軍しやすい数少ない
ユニットとしてもあった方がやりやすかったのでできれば3枚。あと黄泉返りは天使拾えるからといって
そっちばっか優先すると除去が間に合わなくなる為に状況を見て優先度を変えてください(基本は人形優先、
余裕があるときは吸血鬼+天使、回復重視の時は天使2枚とか)。
 プランゾーン利用は適度に行って構いません。向こうがプラン連打して展開するならこっちも必要なだけ
プラン開けて展開してもお互いプラン使ってるのでデッキ差はそれほど開かないし、向こうが(普通はない
だろうけど)プラン利用少ない場合はこっちも利用頻度抑えましょうってところ。後はプランめくって天使
が出たらそこで止める、これを守れば自然とプラン利用頻度を下げることが出来ます。

 ちなみに白マナを置く時は各種最初に引いた1枚目+適当にハンドに余ったどれか1種2枚目の計4枚
を置ければそれで十分です。天使の色拘束が(1)(2)(2)で尚且つ白熱以上は5マナ以上かかる為に
白熱→平和管理といった連投は12マナかかるために頻繁には行えないし、戦場→戦場→白熱でも11マナ、
白熱→白熱でもこの辺が限度なため白4できっちり足りる、白マナ置きすぎると弾数が怪しくなって投下数
が延びなかったりもするために白は4マナで留めるあたりが妥当かな。黒8~10マナ+白4マナの計12
~14マナまで上がるのが最終的な目安、これだけあればプランから除去2発撃つことも可能な為に毎
ターン相手ユニットを2体まで捌けます。あーあと除去時の注意事項として相手の主力ユニットのマナ領域を
見極めることが重要。それによって使いまわす人形を適時選別してください。5~6マナ域が主力の相手に
エリザ連打とか意味薄いですから。