遊戯王／現状確認
９月にスケープ・ゴートと突然変異に規制がかかりそう（＝制限リスト入りしそう）な現環境ですが、
変異制限による 魔 導 サ イ エ ン テ ィ ス ト の 禁 止 解 除 とかないですかね？
・・・ないですよねそうですよね。ちぇっ残念。
さて「月食」という名のデッキが方向性だけでも立てられたので、後は突き詰めていくだけなんですが、
キープできそうなのはこれで４つ目。できればもう少しデッキ数増やしたい次第。
＜現状の所持デッキ＞
●ソルブライト／破壊能力重視型鳳凰（サイド完備）
●トライディザスター／変異鳳凰迦具土＆変異鳳凰ラヴァ
●シャドウエッジ＃２／悪霊＋黒忍者のコントロールデッキ
●エクリプス／攻撃反射型プラズマー
○イビルアイ／サクリファイス＋サウサク＋メビウス＋ラヴァのビートダウン
○針・Ｒ／黒忍者コントロール
●はキープクラス、○は模倣デッキ
これだけじゃ短すぎるので追記。
現状で猛威を振るっている（と思われる）各種オーバーダメージカード。
９月にはなんらかの処置が施されると思いますが、今は６月中旬なんですよねぇ。
そんなに待ってられない方々は出来うる対策でも立てて無駄に抵抗してみましょう。
＞サイバー・エンド・ドラゴン／サイバー・ツイン・ドラゴン
登場パターンは主に２種類。ひとつはパワーボンド含む正規融合、もうひとつはメタル・リフレクト・
スライムや☆８派生の突然変異やデビルフランケンの効果で呼び出す方法。
前者はドローサポートしないと難しいですが、後者はホント簡単に出てきます。
おまけにエンド竜には貫通効果が付いているのでリミ解撃つだけでも致死量ダメージ。
対抗策としては、
・王宮の弾圧
・和睦の使者／ホーリーライフバリアー
・戦闘拒絶モンスター
・クリボー
あたりが。弾圧はメタリフまたは突然変異、デビルフランケンに対して発動することで効果を無効化。
メタリフ派生の場合は大嵐が飛んでくることは無い（撃つとメタリフが壊れてしまう）ので弾圧が
若干壊されにくく、デビルフランケンに対しては無効化さえ成功すれば５０００ライフ損失させることが
できるので勝率が上がるかと。ただ、永続罠なので事前に除去されると役をなさないのが欠点。
和睦の使者／ホーリーライフバリアーは上記の欠点をカバーした素敵カード。
相手の攻撃に対して発動することにより、エンド竜を引っ張り出させた上で発動ターンを凌ぐことが
できるため、返しのターンで対処することが可能。
仮に伏せ除去を撃たれたとしてもチェーン発動することで効果を発揮させることができます。
そうすれば次のターンにまた伏せカードを出す事ができるので、直撃しにくい体制でデュエルを展開できます。
流石に伏せ除去が何発も続いて飛んでくることは多くないので「伏せカードがあるときは決めに行かない」
タイプの相手なら出させずに戦うことができるかもしれません。
３つ目の戦闘拒絶モンスターは「ダメージ計算を行わずに戦闘を終了させる」タイプのモンスター群。
スフィア・ボムとか精神寄生体あたりがそうですね。
例え伏せカードを除去されて対抗手段がなくなったとしても、相手がエンド竜なら裏守備モンスターに
攻撃を仕掛けてくることも多いです。そこで狙い済ましたようにスフィア・ボム！
相手からのダメージ回避は勿論、エンド竜破壊＋ダメージ４０００なんていうカウンターも出来ます。
仮にリミ解撃たれてもそれはそれでエンド竜破壊＋リミ解消費という見返りがもらえるのでＯＫです。
最後はもう昔からの定番、クリボー。ぢつは侮れません。
相手が攻撃成功を確信してダメージステップにリミ解撃ってもその後にクリボー発動が可能な為、
相手がなせる手段を使わせた上で１発凌ぐことができます。
最早除去カードなんて腐るほど出てるわけですから、自分のターンさえ迎えられれば除去することは
たやすいわけですよ。なんなら奪ってカウンターアタックかけてもいいですし。
あとボンド派生のツイン竜なんかも割りと登場率が高いですが、ボンド派生の場合はエンド時に反動が来るため
耐え切ることができれば２８００もしくは４０００勝手に喰らってくれるところが救われどころ。
規制待ちもいいですが、どうせなら出来うる限りの抵抗くらいしてみません？
変異制限による 魔 導 サ イ エ ン テ ィ ス ト の 禁 止 解 除 とかないですかね？
・・・ないですよねそうですよね。ちぇっ残念。
さて「月食」という名のデッキが方向性だけでも立てられたので、後は突き詰めていくだけなんですが、
キープできそうなのはこれで４つ目。できればもう少しデッキ数増やしたい次第。
＜現状の所持デッキ＞
●ソルブライト／破壊能力重視型鳳凰（サイド完備）
●トライディザスター／変異鳳凰迦具土＆変異鳳凰ラヴァ
●シャドウエッジ＃２／悪霊＋黒忍者のコントロールデッキ
●エクリプス／攻撃反射型プラズマー
○イビルアイ／サクリファイス＋サウサク＋メビウス＋ラヴァのビートダウン
○針・Ｒ／黒忍者コントロール
●はキープクラス、○は模倣デッキ
これだけじゃ短すぎるので追記。
現状で猛威を振るっている（と思われる）各種オーバーダメージカード。
９月にはなんらかの処置が施されると思いますが、今は６月中旬なんですよねぇ。
そんなに待ってられない方々は出来うる対策でも立てて無駄に抵抗してみましょう。
＞サイバー・エンド・ドラゴン／サイバー・ツイン・ドラゴン
登場パターンは主に２種類。ひとつはパワーボンド含む正規融合、もうひとつはメタル・リフレクト・
スライムや☆８派生の突然変異やデビルフランケンの効果で呼び出す方法。
前者はドローサポートしないと難しいですが、後者はホント簡単に出てきます。
おまけにエンド竜には貫通効果が付いているのでリミ解撃つだけでも致死量ダメージ。
対抗策としては、
・王宮の弾圧
・和睦の使者／ホーリーライフバリアー
・戦闘拒絶モンスター
・クリボー
あたりが。弾圧はメタリフまたは突然変異、デビルフランケンに対して発動することで効果を無効化。
メタリフ派生の場合は大嵐が飛んでくることは無い（撃つとメタリフが壊れてしまう）ので弾圧が
若干壊されにくく、デビルフランケンに対しては無効化さえ成功すれば５０００ライフ損失させることが
できるので勝率が上がるかと。ただ、永続罠なので事前に除去されると役をなさないのが欠点。
和睦の使者／ホーリーライフバリアーは上記の欠点をカバーした素敵カード。
相手の攻撃に対して発動することにより、エンド竜を引っ張り出させた上で発動ターンを凌ぐことが
できるため、返しのターンで対処することが可能。
仮に伏せ除去を撃たれたとしてもチェーン発動することで効果を発揮させることができます。
そうすれば次のターンにまた伏せカードを出す事ができるので、直撃しにくい体制でデュエルを展開できます。
流石に伏せ除去が何発も続いて飛んでくることは多くないので「伏せカードがあるときは決めに行かない」
タイプの相手なら出させずに戦うことができるかもしれません。
３つ目の戦闘拒絶モンスターは「ダメージ計算を行わずに戦闘を終了させる」タイプのモンスター群。
スフィア・ボムとか精神寄生体あたりがそうですね。
例え伏せカードを除去されて対抗手段がなくなったとしても、相手がエンド竜なら裏守備モンスターに
攻撃を仕掛けてくることも多いです。そこで狙い済ましたようにスフィア・ボム！
相手からのダメージ回避は勿論、エンド竜破壊＋ダメージ４０００なんていうカウンターも出来ます。
仮にリミ解撃たれてもそれはそれでエンド竜破壊＋リミ解消費という見返りがもらえるのでＯＫです。
最後はもう昔からの定番、クリボー。ぢつは侮れません。
相手が攻撃成功を確信してダメージステップにリミ解撃ってもその後にクリボー発動が可能な為、
相手がなせる手段を使わせた上で１発凌ぐことができます。
最早除去カードなんて腐るほど出てるわけですから、自分のターンさえ迎えられれば除去することは
たやすいわけですよ。なんなら奪ってカウンターアタックかけてもいいですし。
あとボンド派生のツイン竜なんかも割りと登場率が高いですが、ボンド派生の場合はエンド時に反動が来るため
耐え切ることができれば２８００もしくは４０００勝手に喰らってくれるところが救われどころ。
規制待ちもいいですが、どうせなら出来うる限りの抵抗くらいしてみません？
