ＭＵＧＥＮ／妥協策は見つけたけど
オブジェなどは赤い×マーク）で表示される」っていうのを見たので試しにやってみたらこんな感じに。
この方法なら透過エフェクトも大分切り出しやすくなるのはいいんだけど、
銃士の舞をそのままやったら範囲が酷いことになる事実が発覚。
上のが実際にＭＵＧＥＮで表示されるサイズになるけど、これを前後に
１２発くらい撒いたらほとんど全画面攻撃に近くなると思うんだ。
さすがにそれやると狂性能すぎる気がするので、何かしらの妥協案を探すことにします。
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傍らでソニックスパイクとマルチヘッドショットを作成しました。
ただ前者は派生元から立ち弱（原作のマリリンローズ）にキャンセルできるアレンジがあるから
出番があまりない。後者は構える動作を暗転中に処理してるので、発生の早い
手動入力のビーム系みたいな性能になってます。使い勝手よすぎて別の意味で泣けます。
まぁ最大７発の弾丸を消費する上に動作後自動リロードとかないから、
撃ったら装填しないといけないんだけどね。
後で落下補正っぽいのかジャグル設定しないとだなぁ。
屈中＞立弱＞Ｂショット（中）ダイレクトヒット（反射後に比べると威力３倍）
＞ヘッドショット＞マルチヘッド７発でゲージ１．５本消費のダメージ６割くらいとかよろしくない。
跳弾＋下段被せのガード不能連携ひどいかと思ったけど、平然な顔して
ガ不連やってくるホルホース見てると気のせいだって気分になってきた。
