ＭＵＧＥＮ／阿修羅がやって来た。
いやー出来ばえにちょっと感動したね。原作っぽさが滲み出てます。
なにより思ったのが、やっぱアラドキャラはクールタイムあってナンボだなーと。
凍結エフェクトの縦表示倍率がちょっと気になるけど、非常に良い出来だと思います。
あとは音量が小さすぎるのも気になったかなー。
適度に大きく出来ればいいですが、大きくすると音割れするなら半分しょうがない。
こっちでいうＡｃｔ１相当の音声ファイルなら出せるんだけどね。
改編後のデータまでは持ってません。
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とりあえずフラグレ・フリグレの範囲問題はしばし考えることにしました。
倍率抑えて表示でもいいんだけど、変に潰れて見栄えが悪くなるのは嫌なんだよね。
場合によっては１からスピ作り直して、スキルｌｖ１のエフェクトを撮ってくるかもしれない。
とりあえず残りの属性弾でも作ろうかね。
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書き忘れ。
アラドキャラをＭＵＧＥＮ化させるに当たって、原作再現系で最も強力だと思うのが
「空振りまたは発生前でもキャンセルできる」っていう事実だと思う。
これは実際に自分が再現して、そのキャラを操作しててよく思うことだけどね。
隙消しは勿論、以前書いた超反応狩りなんてこともできる。
こっちは遠距離キャラであり、上記に当てはまる動作が射撃動作だけで、
足技系の攻撃は上記キャンセルが出来ない分だけ一般格ゲに近いと思うけど、
阿修羅で上記キャンセルできるという事実はどう評価が乗ってくるんだろうね。
まぁゲージ消費系なら北斗のブーストとかあるけどさ。
