ＭＵＧＥＮ＋／Shall we dance?
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銃士の舞ルートは端同士でのＲＳからダッシュするだけでも射程圏まで詰め寄れたので
マリリンのクールを考慮する必要がなくなったため、思ったよりは簡単に作れました。
まぁ冷静に考えればダッシュからマリリンが届くってことは、それより射程の広い銃士は当然届くわけですが。
とりあえずサバイバルやらせたら１７人抜きできるくらいの強さが現状のＡＩ状況です。
まぁ負けたのは某らんらんるー戦でパターン入っちゃったからですが、
飛び道具打撃記述があったら逆に全部返せた気がする。
タッグ戦も相手が酷い性能じゃなければそこそこ動きますが、
タッグ専用の行動記述をまた作っていないのでシングル戦行動の延長でしかなかったり。
タッグ時は非確定状況でのぶっぱも行うべきだと思うんだ。固めや援護、妨害的な意味で。
飛び道具に対する行動を作るにあたって飛び道具判断用のヘルパーとかも
用意しないといけないわけだけど、これビーム型に対する対処って
どこまで出来るのかなぁ。いや、ヘルパーに限った話じゃなくてですね。
一般的な飛び道具は速度を持って移動するので、現在位置と移動速度を参照すれば
ある程度の対処はできると思いますが、ビーム型って基本的に座標固定で動かないんだよね。
決まった場所から発射されて、やたら長い画像を表示して一瞬で端まで届きますよっていうやつ。
だから発生したと認識される頃には本体にも当たってるし、距離の概念がないから
そっち方面での対応も難しい。
最終的には一定以上の距離が離れてる時に相手が攻撃動作を取ったら飛び道具当身スタンバイ
ってすることになるんだろうかね。でもそれだと突進打撃の餌食だなぁ。
判定発生するまでは相手のHitDefAttrも参照できないだろうしなぁ。
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アイコン画像受け取りました。わざわざおまけまでどうもです。
個人的にベールドカットのアイコンは見てみたかったのでちょうどよかったです。
・・・思ったよりダサかｔｔ（ｒｙ
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ベールドカットで思いついたけど、こっちもやろうと思えばそれっぽいことは再現できるね。
要はProjectileなりHelperなりで斬撃判定つければいいんだし。
そこでアレンジ案が浮かんだけど、特定条件下で有効になるってシステムはどうかしら。
具体的にはパワーゲージがＸ以上溜まっている時だけ斬撃判定が発生するというもの。
某ライフ満タンなら剣撃で飛び道具判定がでたりするアクションゲームみたいなノリですが、
パッシブスキルっていう感じも出て良さそうに思うんですけどねぇ。
パートナーにも当たるオリジナル技だってあるし、やったら名実共にブラッディア街道一直線ですね。
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ブラッディアで思い出した書き忘れ。
原作のベールドカットと言えば出血状態を誘発させるわけですが、
これもなんらかの形で搭載できないかなーとか考えたわけですよ。
現状の結論としては２タイプ。
・出血状態専用記述を相手側に追加してもらう
・ターゲット認識している間だけ出血状態を適用する
前者は相手側の協力が必要だけど、より原作っぽい仕様にできる。攻撃時は減少量が増えたりとか。
欠点は相手側の協力がないとただのエフェクトショーになること、マイナーキャラ故に浸透が難しいこと。
後者は自分側だけの記述なので単純にダメージの底上げ用途として用いられる形に。
ただ攻撃が途切れる＝出血状態終了なのであまり原作らしさが伝わらないのが欠点。
それでも（後者にしても）搭載したほうがらしくなるとは思うけど。
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関係ないけど、スパムコメントなりトラックバックなりを速攻で削除できたときはちょっと勝った気分になれる。
投稿記事見直し→修正箇所発見→更新したら憑いてた→デリート。
今回は記事投稿から３分後に憑いたやつを４分経過時点で削除余裕でした。
