ＭＵＧＥＮ／ＡＩ調整中
最近の東方キャラはむしろ近距離の方が怖いらしい。
とりあえず３戦やらせてみたｖｓパチュリー（gu氏製/同AI）
× １－２
× ０－２
× １－２
近距離で攻撃を振ると（超反応かは定かじゃないけど）切り返しが飛んできて大抵直撃、
ゲージがあるとそれで６～７割という酷い近接仕様でした。しかもすまし顔で無敵ですか。
でもそれがなければ割と勝負できそうな予感。ガンホークコンがカスかったけど。
忘れそうになったけど、メインはＡＩの動作テストです。
このパチュリーはリストで言う飛び道具Ｂタイプのキャラですが、
この分類相手の時にメインでチェックしたいのは「ガード精度と抵抗力」の２つですね。
前者は文字通り、数多くの飛び道具をどれだけ正確にガードできるか。
今回は思った以上に良い結果でした。上から垂直に落ちてくる飛び道具も
キャラの背後に落ちるものさえガードしてくれる場面も目撃。
以前「直接InGuardDistを使わなく出来れば勝ち」なんて言ってましたが、
それの改良版記述がこんなところで役に立つとは思いませんでした。
おそらく以前のInGuardDist記述ではガードできなかったでしょうから。
後者はその弾幕に対してどれだけ反撃できるか。
弾幕キャラでも切れ目があればその隙を縫って攻撃できると合格点。リターンの成否はともかく。
カス当たりは悲しいのでガンホーク判定ちょっと弄ってから再戦したら
２－０，２－０，２－１で勝ち越した。ガンホーク使わないラウンドもいくつか。
やっぱりあのゲージ技を直撃しなければいい勝負できる。というか近づかれなければいい勝負できる。
～ ～ ～
ＵＭＨＳの踏みつけエフェクトが迷子になっています。
見かけた方は○階奥のお客様センターまで（ｒｙ
