ＭＵＧＥＮ／チェッカーマン２

オプションとかのエフェクト製作が一番面倒くさいあたり、
やはり記述製作の方が性に合ってるんだろうか。


必須スプライトチェック、エラーメッセージで確認できるとはいえ
＊＊＊１番とか＊＊＊２番系は分かりにくい人もいるだろうから
搭載しておくのが正解だと改めて思ったので作る予定。
作り始めの人でデバッグ表示がきっちり理解できない人も少なくないだろうし。

～　～　～

cns関連のチェック項目がガード認識距離(AttackDist)の確認しかなくて寂しい。
なんかないものか。