アラド戦記／血至群舞研究２
本格的に群舞の威力研究をすることにしました。
～ ～ ～
今回は手元に３次単品が４部位分集まったので、
それぞれに緑血至群舞（幻影召喚数＋１）を付与してそれぞれの幻影の挙動を調査することに。
各幻影召喚数と召喚順序は上記画像の通りで、それぞれの挙動は以下の通り。
ー慂剣－発
爆流螺旋
蛇腹剣－無
せ犒砂?
シ豌厖霽
～ ～ ～
蛇腹剣－発
爆流螺旋
┝慂剣－無
死刑助手
目視による確認なので９体召喚時の┐鉢が逆な可能性がありますが、
召喚数が増えるにあたって法則性が存在するので恐らくこんな感じでしょう。
６体目以降はクロニクルによって召喚されるようになるわけですが、
増加した幻影が取る行動は血至群舞のテキストに表記されてるコピー元スキルの羅列順に準拠するようで、
血禍乱舞を幻影２体でやらせたい場合は１０体目の幻影を召喚しないといけないようです。
また蛇腹剣－無のコピーは位置の関係上２ヒットしかしないらしいので、
幻影の数を増やす場合「合計８体」という選択肢は取らない方が威力的に安定させやすいかもしれません。
エクセルによる威力計算表を書き直したので、
次回は各クロニクル組み合わせによる威力値計算と比較でもやろうかなーと。
