千年戦争アイギス／所持ユニットの使用率など
対象マップは癒しの至宝以降の緊急ミッション神級マップ・魔神級マップ・大討伐神級マップになります。
極級以下のマップや復刻ミッションの神級マップは対象外にしました。
出撃率の##は１００％（該当ミッション皆勤賞）を表します。
実際に配置しなくても編成バフを持ったユニットはバフ要員ということで出撃数にカウントしています。
こうやって表にすると分かりますが、ＫＴやシーディスは流石の出撃率ですね。
よほどの事が無い限り援軍ソルジャーとヒーラーは配置していることになります。
緊急ミッション部門における出撃率トップはレンさん。
好感度ボーナス調整で白ハンター並の素火力を手に入れた影響も有り配置する機会が多いです。
配置しなくても防御＋５％バフがあるので、基本的には編成に入るユニットになっています。
反面大討伐では攻略プランにおいて現在出番がありません。
広い道を大量の敵がやってくる大討伐では巻き込める数や射程の影響で
メイジ系やら弓やらに出番を取られがちなイメージ。
次いで出撃率が高いのはナナリー。
うちの軍のエース弓なので言うまでもないですね。
神級未満のマップでは基本的に使用しない制限を科しているのでその分神級では頼りきりになってます。
意外に高い出撃率だったのが神官戦士のセラ。
あまり意識はしていなかったんですが、こうして見ると随分起用していることが分かります。
加入後の大討伐２回においては両方とも配置されています。
ほかのクラスに比べて目立ち難いクラスというイメージですが、縁の下の力持ち性能は高いってことでしょうか。
全力周回した収集イベントのユニットなのでこの使用率は頑張って良かったと思えますね。
自分はアーマーと言ったら防御型派だったんですが、
攻撃型のミランダが加入してからはミランダの使用率が目立つようになっています。
なんだかんだで遠距離の援護が無くても要所で火力が出せて相手の防御も抜きやすく、
耐久力がそれなりに高いミランダは思った以上に便利です。
とある時期から急に使用率が落ちていたり、またはその逆だったり、
覚醒を期に使用率が大きく上がったり、こういうのもなかなか面白いですね。
