ＭＵＧＥＮ／書いたと思ったら消えていた
必死にガードして凌いだのに、直後の事故刺さり１発から狂ったライフの減り方をするのが理不尽に感じるから。
ＡＩのガード精度テストなんかやってるとよくなるんですよ。
めくり空ＨＳ→地上チェーン→斬星狼牙の１ゲージコンボでこんな減り方はどう考えても理不尽に思える。
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本題。男スピのＶｅｒ更新しました。書いたと思ったけど投稿されてなかったのでもう１度。
オリジナルのＡスキルとか作らなければ技系はこれで全部です。
で、作りそうな気配がないのでＡＩ作成に手を着け始めました。
まぁ共通項目や使えそうなものは魔道学者の方から引っ張ってきますが。
今はガード部分を手直ししてるところだけど、ＡＩのガードって一番奥深いと思う。
何せＡＩは判断できる材料が限られているからね。私が気にしたいところは、
・めくり攻撃
・立ち属性の中段（屈ガ不能）攻撃
この２つ。
特に後者は難しいところで、何を判断材料にするかでガード可能範囲が変わってきます。
立ち中段をガードできると立ち下段に対応できず、
屈みガード一辺倒で固めると立ち中段に対応できない、という具合。
この手の問題は色々とパターンがあると思うけど、どうするかは人それぞれかな。
私は比較的人間操作に近いと思われる「攻撃発生が早い立ち攻撃は屈み、遅い攻撃は立ちガード」
というタイプのガード記述を採用しています。
長所は任意指定した時間より発生が遅い立ち中段攻撃をガードできること、
短所は任意指定した時間より発生が遅い立ち下段攻撃をガードできないこと。
まぁ対の選択肢が存在する状況で、見てから反応ガードできる立ち中段の速度は限られてるし、
同じ状況で下段が飛んできたら運に任せるしかないと思うからこれで十分と思うかな。
ただ折角ＡＩなんだから、学習機能とか作れるとまた面白くなるかもしれない。
前者のめくり攻撃だけど、ガード補助ヘルパーを置いてもガードできないものがあるんだよね。
流石に振り向き時の攻撃はガードできないか、もしくはＡＩにはガードできないタイプなのか、
そのどちらかであってほしい。
それにしても、学者よりガード精度悪い気がするのは気のせいだろうか。
向こうには無敵移動技があったり喰らい判定が小さいとは言え、どうもボコボコ喰らいすぎてる。
関係ないけど、動画サイトのページ検索で２０ページ中１３ページ、
しかも６連で同じバナー広告が表示されると夏の暑さも相まって流石にイラっときます。
